引き継ぐ、残す、実現する 平和学習を支える会

実施校からの感想

実施高校の担当教諭より

生徒の感想を読んでみると、中学校や修学旅行で広島・長崎・沖縄に行き、平和学習を経験している生徒はしますが、自分の住んでいる大阪に空襲があったことを知らない生徒がほとんどだったことがわかりました。また、戦争は70年前に終わったものと思っている生徒もいることもわかりました。その一方で、今回の学習を家に帰ってから母に話をし、母から曾祖父の戦争体験を聞いた生徒もいます。そして、「戦争について少ししか知らなかった自分の無知を痛感した」「二度と戦争を起こさせないように次世代に語り継がなくてはならない」など、多くのことを学んだことがわかります。今回の企画をやってよかったと、私個人は総括しています。

実施校からいただいた生徒の方からの感想

実施校からいただいた生徒の方からの感想

実施中学の担当教諭より

講演とは別の話になりますが、夏休みの宿題で2年生は人権作文に取り組みました。これまでの人権学習を振り返り、作文に取り組んでほしいと伝えたところ、子どもたちの選んだテーマは多岐にわたったのですが、「戦争と平和」について取り上げて書く生徒たちが多くいました。矢野先生の講演の印象が強く残ったことが想像されました。また、部活動で指導する2年生の生徒と話をしていましたら、人権作文も平和新聞もどちらの宿題も力が入ったと話します。夏休みの宿題を全部終わらせることに生徒たちは難義しますが、このような宿題は夏休みの最後まで残り、短い時間でやっつけで終わらせていたのではないかと話を振っていたので、うれしい返事でありました。

実施校からいただいた生徒の方からの感想

実施校からいただいた生徒の方からの感想

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